過払い請求に関する情報
近年、過払い請求によって、倒産する貸金業者が出てきています。決断が遅れてしまうと、過払い請求が不可能となってしまうケースもありますので、過払い金のある可能性がある方は、1日でも早く過払い請求を行う事をお勧めします。
過払い金が発生しているかどうかを調べるには、まず貸金業者から取引の履歴を開示してもらう必要があります。この取引履歴を用いて引き直し計算を行った結果、過払い金が発生している場合のみ、貸金業者に対して過払い請求ができます。
長い間、貸金業者と取引きがあったが、完済してしまった場合でも、過去10年以内であれば過払い請求を行う事ができます。 完済してしまったからといって諦めずに専門家に相談してみましょう。
貸金業者と長年の取引きがあったとしても、金額によっては過払い請求の対象にならない場合もありますので、注意しましょう。
貸金業者との取引期間が長い場合、業者に対して、本来支払うべき金額以上の利息を返済している可能性があります。この余分に支払ったお金のことを過払い金といいます。過払い金が発生した場合、貸金業者に対し消費者は過払い金の返還を請求する事ができます。これを過払い請求といいます。
アコムの過払い請求に対する対応
*取引履歴開示までに要する期間
約2週間前後で開示される。
取引期間長期(昭和時代ぐらい)の場合でも迅速に履歴開示がなされる。
*過払い金返還の和解提案(請求)に対する対応
担当者により回答が来る場合もあればこない場合もある。
連絡をすれば担当者と和解交渉は進められる。
*訴訟提起前の任意和解段階での和解について
過払い金に対する悪意の受益利息(5%)付加の和解も可能だが粘り強い交渉が必要
利息付加の和解の場合は、相手側でも再度計算を行なう関係上期間を要する
和解成立後、実際の過払い金返金までは約1ヶ月前後先となる。
*訴訟提起後の対応
「個別取引・一連取引、時効消滅」等の争点のない内容であれば、第1回期日〜第2回期日前で利息含めた全額の返還で和解となるケースが通常。
多くは第1回期日前に和解となる。
争点がある場合は、お互いの譲歩により訴訟前の任意和解の場合よりも増額和解が可能。